なんだかあまりしっくりこないんですが……、なってしまうようです。
そして、始業式初日から世界史の授業があるとか。
明、清、ティムール、オスマン、ムガルを一日で一気に終わらせるそうなんですが、えーっと……無理だと思います。ぶっ続けでずっと授業とか……途中で悲鳴を上げそうです。まあ、世界史だから我慢できますけど。
さらに、中一の入学式のあとに授業があるそうです。今度はルネサンスを一気に終わらせるそうで……。
私の心境としてはあそこはじっくりじっくり煮込むようにやって欲しいのですが、一日で終わってしまうそうです。ああ、悲しい。
そこで考えてみると、前期中間はきっとすごい広い範囲になるのだと思います。たぶん、啓蒙思想までいくのではないかと思うのですが……。一番大変なのは何よりもノート作りですね。明日とか帰ったら、すべてを放って世界史のノートを書かないときっと間に合わない。
デルフィニアを読み終わってしまったことにより、他の本を読む気が失せてしまったのですが、今日は本屋さんで新発見(?)しました。
「水滸伝」です。一度は読もうと思ったのですがぱっと読んでみると、文章が流麗で読みやすい。中国の宋代の話で私は宋と西夏、遼に弱いのでそこらを強化するにはちょうどいいのではないかと思ったわけです。
だがしかし……問題なのが、またもや巻数が多いということ。現在どうも十八巻まで出ているようなのですが、この巻数はいったい……。
だいたい、デルフィニアは一冊680円だったわけで、十八冊分だから12240円したわけです。さらに、今度は「水滸伝」が一冊600の現在十八冊で合計10800円。破産しそうです。でも読む。絶対に読みます。
まあまずは一応溜まっている本を読むつもりでいます。メグセロは下巻が出てから一気に二冊を読むつもりでいますけれど。
それにしても、「水滸伝」を読んだら現在考案中の中華ファンタジーがよりいっそう書きたくなるに違いない。
悠々に出す小説には今拍手に載せている作品と、もうふたつ候補があって、そのうちのひとつが中華ファンタジー。ただし、考案中のものとは主人公を変えて書くつもりでいます。
考案中のものは「三晶の芸姫」というタイトルの予定です。
それぞれ歌姫、舞姫、楽姫と言われている三人の女性の話。
歌姫・孟徽(もうび)は後宮に住まいその歌声を絶賛され、遊里の芸妓・煌揺はその舞を品ある王宮にまで噂され、旅芸人の葉葩(ようは)は平凡な楽器で美しい音色を奏でることで楽姫と呼ばれている。
まあこんな話ですな……。あんまり構想を練っていませんが、いつか書く予定。
その前に今は「王国史」を書きたくて書きたくてしょうがないんですけどね。
さて、そろそろ寝ます。明日は久しぶりに早い。
そして、始業式初日から世界史の授業があるとか。
明、清、ティムール、オスマン、ムガルを一日で一気に終わらせるそうなんですが、えーっと……無理だと思います。ぶっ続けでずっと授業とか……途中で悲鳴を上げそうです。まあ、世界史だから我慢できますけど。
さらに、中一の入学式のあとに授業があるそうです。今度はルネサンスを一気に終わらせるそうで……。
私の心境としてはあそこはじっくりじっくり煮込むようにやって欲しいのですが、一日で終わってしまうそうです。ああ、悲しい。
そこで考えてみると、前期中間はきっとすごい広い範囲になるのだと思います。たぶん、啓蒙思想までいくのではないかと思うのですが……。一番大変なのは何よりもノート作りですね。明日とか帰ったら、すべてを放って世界史のノートを書かないときっと間に合わない。
デルフィニアを読み終わってしまったことにより、他の本を読む気が失せてしまったのですが、今日は本屋さんで新発見(?)しました。
「水滸伝」です。一度は読もうと思ったのですがぱっと読んでみると、文章が流麗で読みやすい。中国の宋代の話で私は宋と西夏、遼に弱いのでそこらを強化するにはちょうどいいのではないかと思ったわけです。
だがしかし……問題なのが、またもや巻数が多いということ。現在どうも十八巻まで出ているようなのですが、この巻数はいったい……。
だいたい、デルフィニアは一冊680円だったわけで、十八冊分だから12240円したわけです。さらに、今度は「水滸伝」が一冊600の現在十八冊で合計10800円。破産しそうです。でも読む。絶対に読みます。
まあまずは一応溜まっている本を読むつもりでいます。メグセロは下巻が出てから一気に二冊を読むつもりでいますけれど。
それにしても、「水滸伝」を読んだら現在考案中の中華ファンタジーがよりいっそう書きたくなるに違いない。
悠々に出す小説には今拍手に載せている作品と、もうふたつ候補があって、そのうちのひとつが中華ファンタジー。ただし、考案中のものとは主人公を変えて書くつもりでいます。
考案中のものは「三晶の芸姫」というタイトルの予定です。
それぞれ歌姫、舞姫、楽姫と言われている三人の女性の話。
歌姫・孟徽(もうび)は後宮に住まいその歌声を絶賛され、遊里の芸妓・煌揺はその舞を品ある王宮にまで噂され、旅芸人の葉葩(ようは)は平凡な楽器で美しい音色を奏でることで楽姫と呼ばれている。
まあこんな話ですな……。あんまり構想を練っていませんが、いつか書く予定。
その前に今は「王国史」を書きたくて書きたくてしょうがないんですけどね。
さて、そろそろ寝ます。明日は久しぶりに早い。
ちょっと絵がイマイチだなー、が最初の感想。
あとは声優さんは合わないような合うような……というかヴィルってまさか、くまいもとこさんのままトラヴァス少佐になるんじゃないだろうな。それは絶対ダメだ。いけないな、あれは。
アニメさ、面白いところをいくつかすっ飛ばしていたんですが。なんであのシーンを飛ばすのか理解できません。これがアニメのいけないところだと思います。
それにしても、リリアとトレイズはOPとEDのアニメーションに出ないことにショックを受けました。くそぅっ。
でも、フィーは出てましたね。フィーは可愛かった。
私はアリソンの第一シリーズよりも第二シリーズが好きなので、早くそちらをやって欲しいです。第三シリーズは普通。リリトレはどのシリーズも好きですけどね。←トレイズ愛だから。
久しぶりにアニメを見ましたけど、とても短く感じました。
最近、韓国の大河ドラマ(チュモンやらソドンヨやら)にはまっているので、どうにもアニメは短く感じます。韓国ドラマはなんて言ったって長い。一時間とちょっとあるので、見ごたえがあると言えばあるのですが、一話見ないと次の話がさっぱりなんてことがありえます。
今度の日曜日からは、BSでやる「ファンジニ」を見ますが、あれも楽しみだなー。韓国舞踊のお話ですから、えへへ。
眠いので、寝ます。
タイトルのものを久しぶりに見ました。
数年ぶりに見たら、ものすごく新鮮でした。訳がわからなかったこともわかるようになりました。
そして、思った。私はとても思いました。
アラゴルンかっこ良くない?
いや、俳優のヴィゴ・モーテンセンがかっこいいのかもしれないんですけど、とにかくアラゴルンがものすごくかっこ良く見えました。昔はレゴラス(オーランド・ブルーム)を見る度に、「きゃーっ!」だったんですが、むしろレゴラスよりもアラゴルンのほうが……という感じです。
これから、「二つの塔」を見ます。
そういえば、やっぱりBritishのEnglishは発音が綺麗で驚きました。さすが、英語。失礼ながら、米語とは大違いだと思いました。発音が美しい。
それにしても、アラゴルンの剣術はかっこいいなー。
数年ぶりに見たら、ものすごく新鮮でした。訳がわからなかったこともわかるようになりました。
そして、思った。私はとても思いました。
アラゴルンかっこ良くない?
いや、俳優のヴィゴ・モーテンセンがかっこいいのかもしれないんですけど、とにかくアラゴルンがものすごくかっこ良く見えました。昔はレゴラス(オーランド・ブルーム)を見る度に、「きゃーっ!」だったんですが、むしろレゴラスよりもアラゴルンのほうが……という感じです。
これから、「二つの塔」を見ます。
そういえば、やっぱりBritishのEnglishは発音が綺麗で驚きました。さすが、英語。失礼ながら、米語とは大違いだと思いました。発音が美しい。
それにしても、アラゴルンの剣術はかっこいいなー。
昨日、「王国史」の五章を書き終わりました。
そして今日はすでに六章を書き始めています。続けて三節、主人公のアディンとサーシャが出てこないという展開なのですが、これはストーリー上致し方ない……。
それでというか、話の繋がりは微妙ですが、私は昔自分が書いていた小説のキャラクターを再登場させます。
「喫茶店にて」を知っている人はきっと誰だかわかるかと思いますが、彼を登場させるつもりでいます。どこかで復活させたかったので、「王国史」で復活させます。もちろん、好きなものは相変わらず(笑)
ここで、「王国史」のそれぞれの章のタイトルだけを明かしてしまいたいと思います(別にネタバレではありません)。
第一章:必然的な邂逅(これは周知)
第二章:勇ましき芳姿
第三章:暗殺の予感
第四章:緩和への一歩
第五章:千人隊長就任
第六章:使者の訪問
第七章:三国同盟
第八章:舞踏会
九章辺りは保留ですね、はい。ちょっとまだ決まってない感じです。
当初の予定より、実は一章分増えています。筋が通ってないなという理由で話を増やしたら、一章分増えてしまったのです。
終わりまでの道のりは長いなー。
そして今日はすでに六章を書き始めています。続けて三節、主人公のアディンとサーシャが出てこないという展開なのですが、これはストーリー上致し方ない……。
それでというか、話の繋がりは微妙ですが、私は昔自分が書いていた小説のキャラクターを再登場させます。
「喫茶店にて」を知っている人はきっと誰だかわかるかと思いますが、彼を登場させるつもりでいます。どこかで復活させたかったので、「王国史」で復活させます。もちろん、好きなものは相変わらず(笑)
ここで、「王国史」のそれぞれの章のタイトルだけを明かしてしまいたいと思います(別にネタバレではありません)。
第一章:必然的な邂逅(これは周知)
第二章:勇ましき芳姿
第三章:暗殺の予感
第四章:緩和への一歩
第五章:千人隊長就任
第六章:使者の訪問
第七章:三国同盟
第八章:舞踏会
九章辺りは保留ですね、はい。ちょっとまだ決まってない感じです。
当初の予定より、実は一章分増えています。筋が通ってないなという理由で話を増やしたら、一章分増えてしまったのです。
終わりまでの道のりは長いなー。
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プロフィール
HN:
稿 累華
年齢:
34
HP:
性別:
女性
誕生日:
1990/10/06
職業:
大学生
趣味:
読書・執筆作業・芸術鑑賞
自己紹介:
現在都内の大学に通う大学一年生。一年の時点では教養課程なので専攻はないけど、二年になったら心理学コースに進む予定。
英語はそれなりに読んだり聞いたりして理解できるけど、喋るのはあまり得意ではなかったり。第二外国語ではフランス語、第三外国語ではラテン語を学習中。
将来的には作家になりたいので、創作の肥やしにするために色んなものを聞いたり見たり読んだりして経験値を増やそうと日々奮闘してます。
くわしいプロフィールは下のURLから。
http://pr2.cgiboy.com/S/2401908
英語はそれなりに読んだり聞いたりして理解できるけど、喋るのはあまり得意ではなかったり。第二外国語ではフランス語、第三外国語ではラテン語を学習中。
将来的には作家になりたいので、創作の肥やしにするために色んなものを聞いたり見たり読んだりして経験値を増やそうと日々奮闘してます。
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