今日、家族が朝からいないので珍しく勉強していました(受験生のセリフじゃない。
うーん、なんかね、八月前半マジでさぼりすぎで……、あー、もうこれは今年滑るな、と確信しておきながら、足掻いてやっていました。
私の志望校は英語が強いトコなんで、英語をどうにかしなければ始まらないんですよ。世界史だけできたって何にもならないのよ。つか、英語のほうが点数は重視されるから、結局世界史だけできても無理なのです。
でも、暇があれば世界史めくってる人間なんで、受験にいらない知識だけ付いていく……っていう(トーナメントの起源を知ってもなんにもならない。
とりあえず、今年は落ちますね(自信満々。
むしろ、こんな夏休みを過ごして合格したら、夏休みを一生懸命頑張ってやった人に申し訳がつかない。
まあ、今からでもやればいいんですけどね。
念のため、というか浪人してもサイト経営は続けますよ。いわゆる休憩時間に執筆続けていきますので。もしも、そんな根性じゃ受からないと言われてもやります。これは、唯一の安息ですから。
さすがに、受験期辺りは厳しいかと思いますけど……。
さて、これから英語に戻ります。今日は英語に集中したいと思います。
分詞が苦手なので、なんとか今日中に理解してしまいたい。
最後に、これからしばらく日記は更新できないと思いますので、お許しください(更新はしますよ。
うーん、なんかね、八月前半マジでさぼりすぎで……、あー、もうこれは今年滑るな、と確信しておきながら、足掻いてやっていました。
私の志望校は英語が強いトコなんで、英語をどうにかしなければ始まらないんですよ。世界史だけできたって何にもならないのよ。つか、英語のほうが点数は重視されるから、結局世界史だけできても無理なのです。
でも、暇があれば世界史めくってる人間なんで、受験にいらない知識だけ付いていく……っていう(トーナメントの起源を知ってもなんにもならない。
とりあえず、今年は落ちますね(自信満々。
むしろ、こんな夏休みを過ごして合格したら、夏休みを一生懸命頑張ってやった人に申し訳がつかない。
まあ、今からでもやればいいんですけどね。
念のため、というか浪人してもサイト経営は続けますよ。いわゆる休憩時間に執筆続けていきますので。もしも、そんな根性じゃ受からないと言われてもやります。これは、唯一の安息ですから。
さすがに、受験期辺りは厳しいかと思いますけど……。
さて、これから英語に戻ります。今日は英語に集中したいと思います。
分詞が苦手なので、なんとか今日中に理解してしまいたい。
最後に、これからしばらく日記は更新できないと思いますので、お許しください(更新はしますよ。
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というものを、してみました。案外、疲れます。
こんな時間に頭を使うと寝れないかもなー。
そして、「Before Meeting」完結です。
うん、ちょっと長い短編でした。
ドタバダ時間に追われて書いたために、最後の方とかだいぶ稚拙な文章で……あぁうぅ、ちょっと読者の皆さんに悪い気がしてなりません。
それでも、あれを書けたということにかなり達成感を覚えてます。頑張ったぞ、自分、みたいな。
でも、あんな長い短編はしばらく書きたくない……(苦笑
次、六章が終わり次第更新する短編はすでに書き上がってます。
つか、ビフォミの前に書き終わっていたんですが、何せまだ登場していない人物の話なので、更新は六章後。
タイトルは「帝国の××将軍」。
オフの方では、「××」のところにしっかりと文字を入れたんですが、敢えてネット更新では「××」にしておきます。たぶん、シリーズものになるので、そのため。
さて、ここでは次回、十五日更新の六章の予告みたいなものを、前回のように載せようと思います。
では、いきますっ!(力まなくていいから。
センドラ諸国から離れた地、魔法民族国家レイフェール帝国。かの国にもまた、センドラ民族史上初の女将軍の話が伝わり、これを聞いた女帝アルメニーナは笑む。
一方、レキセンドラではアディンの力の向上を目にしたサーシャが、再びアディンと一騎打ちをすることに。そしてそこに、エクセンドラから使者が到着したという一報が届く。
アディンは、その使者がサーシャの恋人ローランであることを知り……。
だが、一息つく暇もなく、次なる人物の訪れが!?
様々な再会が交錯するなかで、一歩一歩三国同盟へと繋がる道筋が出来上がっていく。
第六章「使者の訪問」
まあ、こんな感じ。
六章が終わるのはたぶん、九月の終わりです。
かつてない長さにご用心を。
では、寝ます。
こんな時間に頭を使うと寝れないかもなー。
そして、「Before Meeting」完結です。
うん、ちょっと長い短編でした。
ドタバダ時間に追われて書いたために、最後の方とかだいぶ稚拙な文章で……あぁうぅ、ちょっと読者の皆さんに悪い気がしてなりません。
それでも、あれを書けたということにかなり達成感を覚えてます。頑張ったぞ、自分、みたいな。
でも、あんな長い短編はしばらく書きたくない……(苦笑
次、六章が終わり次第更新する短編はすでに書き上がってます。
つか、ビフォミの前に書き終わっていたんですが、何せまだ登場していない人物の話なので、更新は六章後。
タイトルは「帝国の××将軍」。
オフの方では、「××」のところにしっかりと文字を入れたんですが、敢えてネット更新では「××」にしておきます。たぶん、シリーズものになるので、そのため。
さて、ここでは次回、十五日更新の六章の予告みたいなものを、前回のように載せようと思います。
では、いきますっ!(力まなくていいから。
センドラ諸国から離れた地、魔法民族国家レイフェール帝国。かの国にもまた、センドラ民族史上初の女将軍の話が伝わり、これを聞いた女帝アルメニーナは笑む。
一方、レキセンドラではアディンの力の向上を目にしたサーシャが、再びアディンと一騎打ちをすることに。そしてそこに、エクセンドラから使者が到着したという一報が届く。
アディンは、その使者がサーシャの恋人ローランであることを知り……。
だが、一息つく暇もなく、次なる人物の訪れが!?
様々な再会が交錯するなかで、一歩一歩三国同盟へと繋がる道筋が出来上がっていく。
第六章「使者の訪問」
まあ、こんな感じ。
六章が終わるのはたぶん、九月の終わりです。
かつてない長さにご用心を。
では、寝ます。
太王四神記のCDが届きました。
久石さんの作曲だから、とても音がいい。なめらかだー。
ところで、昨晩こんなヤツを見ました。

ヤモリだよ、初めて見たよ。
なんか……カナヘビのほうが可愛いです。
それにしても、最近は爬虫類をよく見ます。
今年だけで、学校の敷地内で蛇を三回見たという(内一匹は死んでましたが)……。
私は今の学校に通い始めて六年目ですけど、それまでの五年間まったく蛇を見たことがなかったのに、高三になってから三回も見るってどういう運だか。
いやー、蛇は縁起がいいって言いますから、もしかして、大学に受かるという暗示だったり? とか思ってるんですけど、むぅ。
さて、今日はちょっと勉強したので、今から一時間だけ寝ます。
アイ・ラブ・スリープ。
久石さんの作曲だから、とても音がいい。なめらかだー。
ところで、昨晩こんなヤツを見ました。
ヤモリだよ、初めて見たよ。
なんか……カナヘビのほうが可愛いです。
それにしても、最近は爬虫類をよく見ます。
今年だけで、学校の敷地内で蛇を三回見たという(内一匹は死んでましたが)……。
私は今の学校に通い始めて六年目ですけど、それまでの五年間まったく蛇を見たことがなかったのに、高三になってから三回も見るってどういう運だか。
いやー、蛇は縁起がいいって言いますから、もしかして、大学に受かるという暗示だったり? とか思ってるんですけど、むぅ。
さて、今日はちょっと勉強したので、今から一時間だけ寝ます。
アイ・ラブ・スリープ。
昨日、今日、ちゃんと受験生らしく勉強しています。どうも、モチベーションが徐々に戻って来ているようです。
そして、執筆の意欲も戻って来まして、九章を書いています。
えーっと、私、投票やら掲示板でのコメントに書かれていることは可能な限り反映させる人間なので、注文があったらバンバンお願いします。実際、現在書いている九章のシーンは元々なかったんですが、皆さまのコメントを見て増やしたものですので。
「王国史」第一部は大体、一章から四章までが「起」で、五章から九章までが「承」、十章からしばらくが「転」って感じです。「結」はもちろん最後辺りです。
まあ、若干ネタバってしまうと、九章から恋愛のほうにやっとこさ進展があります。他の小説と比べると、随分長くだらだらうじうじしていますが、それでも気長にお二人を見守って頂けると嬉しい、作者の心。
サイトのほうでは「Before Meeting」が終わり次第、六章を更新し始めます。前回と同様に、ちょっと予告っぽいものをそろそろ更新するかもです。
うーん、つか、もしも私がラノベの大賞に応募するとしたら、書きやすいという理由で「王国史」関連の話にするかもしれませんです(予定は未定。
たとえば、「Before Meeting」の改良版とか(おまっ)、アディンがエクスカリバーを手に入れた時の過去話とか、そしてマジで考えているのが「王国史」スピンオフの「女帝アルメニーナ」。
六章で登場するレイフェール帝国の現皇帝が、帝位に就くまでの波乱に満ちた(?)ストーリーを描いてみたいです。
……ただし、今のところはまったく書くつもりありませんけどね。
きっと大賞に応募するのは、「王国史」が完結したらだと思います。
だから、あくまで明日もわからない未来の仮定の話です。まずは、「王国史」完成を目指します。
さて、明日は「Before Meeting」を更新します。
明日を入れてあと二回で終わります、ビフォミ(どんな略し方だよ。
最後の最後は、ちょっと潤んでくれたら嬉しいな、とか希望を言ってみたりします。
では、そろそろおやすみなさい、皆さん。
また明日、宜しくお願いします。
そして、執筆の意欲も戻って来まして、九章を書いています。
えーっと、私、投票やら掲示板でのコメントに書かれていることは可能な限り反映させる人間なので、注文があったらバンバンお願いします。実際、現在書いている九章のシーンは元々なかったんですが、皆さまのコメントを見て増やしたものですので。
「王国史」第一部は大体、一章から四章までが「起」で、五章から九章までが「承」、十章からしばらくが「転」って感じです。「結」はもちろん最後辺りです。
まあ、若干ネタバってしまうと、九章から恋愛のほうにやっとこさ進展があります。他の小説と比べると、随分長くだらだらうじうじしていますが、それでも気長にお二人を見守って頂けると嬉しい、作者の心。
サイトのほうでは「Before Meeting」が終わり次第、六章を更新し始めます。前回と同様に、ちょっと予告っぽいものをそろそろ更新するかもです。
うーん、つか、もしも私がラノベの大賞に応募するとしたら、書きやすいという理由で「王国史」関連の話にするかもしれませんです(予定は未定。
たとえば、「Before Meeting」の改良版とか(おまっ)、アディンがエクスカリバーを手に入れた時の過去話とか、そしてマジで考えているのが「王国史」スピンオフの「女帝アルメニーナ」。
六章で登場するレイフェール帝国の現皇帝が、帝位に就くまでの波乱に満ちた(?)ストーリーを描いてみたいです。
……ただし、今のところはまったく書くつもりありませんけどね。
きっと大賞に応募するのは、「王国史」が完結したらだと思います。
だから、あくまで明日もわからない未来の仮定の話です。まずは、「王国史」完成を目指します。
さて、明日は「Before Meeting」を更新します。
明日を入れてあと二回で終わります、ビフォミ(どんな略し方だよ。
最後の最後は、ちょっと潤んでくれたら嬉しいな、とか希望を言ってみたりします。
では、そろそろおやすみなさい、皆さん。
また明日、宜しくお願いします。
あのあと、寝ました。すみません。誓います、神様。もう寝ません。勉強します。どうかお許しを!
で、今から勉強やるつもりですが、ちょっとその前に。
なんだか、母親が私のせいで、韓国の歴史ドラマにはまってます(韓流の現代ドラマはどろどろしてる。
現在は「ファン・ジニ」と「太王四神記」ですかねー。
私はどっちも飛び飛びに見てますけど(ほらさ、受験生だから。ね?終わったら、全部見るつもりだけど)、母親はめっちゃ見てます。特に画家である母は、同じ芸術系列の「ファン・ジニ」への愛がすさまじい。だ、誰だっけ……イェジョパンソ様は、キム・ジョンハンだっけ? あんなふうに芸術を愛している人は素晴らしい、とか大絶賛してます。
むぅ、私はチニ(※韓国の名前は最初の文字を濁音にしないという決まりがあるそうです。ファン・ジニだと名前で呼ぶ時はチニになる)の舞のほうが好きです。鶴の舞とか綺麗なのも好きですけれど、剣の舞の勇ましい舞も好きです。
まあ、恋愛はどろってますが(笑
ところで、「太王四神記」はすごいですねー。受験が終わったら絶対に見ます。
主人公はヨン様ってところが、私は好きませんけどね。
で、何がすごいかというと、韓国の神話時代の話なので、ファンタジックアクション歴史ドラマなのですよ。すごいすごい、人が跳ぶわ、ぱーっと光が出るわ、ヨン様生き返っちゃうわ……まさにファンタジー。
このドラマの時代は韓国の高句麗最盛期の王、広開土王の話なんですけれど、面白い話があります。
私は韓国の大河ドラマでは「朱蒙(チュモン)」と「大長今(チャングムの誓い)」が好きなんですが、その一方のチュモン……、こちらは高句麗建国の話です。もちろん、広開土王よりもうーんと前の時代です。
なのに、
チュモンはやたらと現実感たっぷりです。しかし、太王はファンタジックという……。
いやー、面白いです。このギャップがとても面白いです。
今度のレポートこれにしようかしら(オマエ。
なんか……日本も、ああゆう大河ドラマを作ればいいのに、と思ったりします。まあ、恋愛はあそこまでドロドロしてなくてもいいと思いますけど、もうちょっと、みたいな。
思い切って神話時代をドラマにしてしまうという大胆さを持ってほしいです。ほら、卑弥呼、とか。
同様に、普段やっているドラマも現実から抜け出して見てもいいと思います(非現実的思考なんで。
米のドラマは面白いと思いますよ。ロストとかHEROESとか、チャームドとかね。……なんというか、現代の人間関係にこだわらないのが面白味のひとつだと思います。
日本も……、違うドラマをやらないかなー、そうしたら絶対見るのに。
もし、私が好きそうな日本のドラマがあったら是非教えて下さい。
で、今から勉強やるつもりですが、ちょっとその前に。
なんだか、母親が私のせいで、韓国の歴史ドラマにはまってます(韓流の現代ドラマはどろどろしてる。
現在は「ファン・ジニ」と「太王四神記」ですかねー。
私はどっちも飛び飛びに見てますけど(ほらさ、受験生だから。ね?終わったら、全部見るつもりだけど)、母親はめっちゃ見てます。特に画家である母は、同じ芸術系列の「ファン・ジニ」への愛がすさまじい。だ、誰だっけ……イェジョパンソ様は、キム・ジョンハンだっけ? あんなふうに芸術を愛している人は素晴らしい、とか大絶賛してます。
むぅ、私はチニ(※韓国の名前は最初の文字を濁音にしないという決まりがあるそうです。ファン・ジニだと名前で呼ぶ時はチニになる)の舞のほうが好きです。鶴の舞とか綺麗なのも好きですけれど、剣の舞の勇ましい舞も好きです。
まあ、恋愛はどろってますが(笑
ところで、「太王四神記」はすごいですねー。受験が終わったら絶対に見ます。
主人公はヨン様ってところが、私は好きませんけどね。
で、何がすごいかというと、韓国の神話時代の話なので、ファンタジックアクション歴史ドラマなのですよ。すごいすごい、人が跳ぶわ、ぱーっと光が出るわ、ヨン様生き返っちゃうわ……まさにファンタジー。
このドラマの時代は韓国の高句麗最盛期の王、広開土王の話なんですけれど、面白い話があります。
私は韓国の大河ドラマでは「朱蒙(チュモン)」と「大長今(チャングムの誓い)」が好きなんですが、その一方のチュモン……、こちらは高句麗建国の話です。もちろん、広開土王よりもうーんと前の時代です。
なのに、
チュモンはやたらと現実感たっぷりです。しかし、太王はファンタジックという……。
いやー、面白いです。このギャップがとても面白いです。
今度のレポートこれにしようかしら(オマエ。
なんか……日本も、ああゆう大河ドラマを作ればいいのに、と思ったりします。まあ、恋愛はあそこまでドロドロしてなくてもいいと思いますけど、もうちょっと、みたいな。
思い切って神話時代をドラマにしてしまうという大胆さを持ってほしいです。ほら、卑弥呼、とか。
同様に、普段やっているドラマも現実から抜け出して見てもいいと思います(非現実的思考なんで。
米のドラマは面白いと思いますよ。ロストとかHEROESとか、チャームドとかね。……なんというか、現代の人間関係にこだわらないのが面白味のひとつだと思います。
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プロフィール
HN:
稿 累華
年齢:
34
HP:
性別:
女性
誕生日:
1990/10/06
職業:
大学生
趣味:
読書・執筆作業・芸術鑑賞
自己紹介:
現在都内の大学に通う大学一年生。一年の時点では教養課程なので専攻はないけど、二年になったら心理学コースに進む予定。
英語はそれなりに読んだり聞いたりして理解できるけど、喋るのはあまり得意ではなかったり。第二外国語ではフランス語、第三外国語ではラテン語を学習中。
将来的には作家になりたいので、創作の肥やしにするために色んなものを聞いたり見たり読んだりして経験値を増やそうと日々奮闘してます。
くわしいプロフィールは下のURLから。
http://pr2.cgiboy.com/S/2401908
英語はそれなりに読んだり聞いたりして理解できるけど、喋るのはあまり得意ではなかったり。第二外国語ではフランス語、第三外国語ではラテン語を学習中。
将来的には作家になりたいので、創作の肥やしにするために色んなものを聞いたり見たり読んだりして経験値を増やそうと日々奮闘してます。
くわしいプロフィールは下のURLから。
http://pr2.cgiboy.com/S/2401908
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