久しぶりに眼科へ行ったんですが、かなり待たされて、待ち時間に買うだけ買って読んでなかった「ミミズクと夜の王」を読みました。(そのあと、家で読み終えました)
泣きました。はい。私は涙脆いです。
とても良かったですよ。なんていうか、不思議な設定で。
去年のお留守バンシーとはやはり一味違う作品でした。
両作品の共通点を言うと、読みやすさが抜群なのと、語彙能力がすごいということですね。
もちろん、設定は言わずとも素晴らしいです。
そんな作品が書きたいです。
日々、精進していこうと思った私でした。
ところで、先日あった英語の小テストでヴェインを呪いました。
ヴェインとはFF12のキャラクターなんですが、あいつの名前で単語を覚えていたのに、名前どおりのスペルを書いたら間違えてしまいました。
くそうっ!
ヴェインが嫌いだったのが、さらに嫌いになりました。ヴェインなんか大嫌いだー!
あー、ごめんなさい。こういうのって身勝手ですよねー。ははははは。
それにしても、単語のテストはくやしかったなー。
またまた話が変わりまして、今週の木曜日に世界史の時間が自習だったんですね。
先生が発熱で早退してしまい、急遽たったんですが(先生、昨日も休みだったので、大丈夫でしょうか?
その時に自習という名の雑談をしたいたんですが、その時に哲学っぽい話になりまして・・・・・・。
簡略しますが某友人が、
「宇宙ができるとき、ビックバンがあったって言うけど、じゃあその前は何?」
って言ってまして、
「わかる! それわかるよ!」
感激を覚えて驚嘆した声を上げました(笑)
本当にねえー、わからないですよ。知りたいです。
あと、同じ友人が言っていたんですが、「死んだあとはどうなるか」っていう話と、「永遠の命は何」っていう話にも頷きました。
人間がどれだけ考えてもわからないことってあると思います、私は。
そういう疑問も、そのうちの一つじゃないかなー? って思いました。
気になりますよ、こういうことは。
それから、これは私が思っていることなんですが(雑談の時にも話しました)、人が物を見ている時に実は人と違うものが見えているんじゃないかなー、って。
たとえを言いますと、目の前に桃色とペンがあったとします。
私自身はその桃色のペンの色を桃色と認識しているけれど、他の人はその桃色を別の色だと認識しながら桃色と思っているのではないか、と。
わかりにくいと思うんですけどね、そんなことをこの歳になって思っているわけです。
小学校の時からずっと考え続けてます。
確認する手立てがないものだから、どうしようもないんですけどね。
私が桃色って思っているんだからいいや、とか思わないとやってられませんよ(笑)
まあつまり、物事って正確なものに乗っているようだけど、実は正確ではないっていうのが私の持論なわけです。
考えていくと、いろんなことが追求できるから、私は好きだなー、こういう話。
誰かいない? こういう話が好きな人。
泣きました。はい。私は涙脆いです。
とても良かったですよ。なんていうか、不思議な設定で。
去年のお留守バンシーとはやはり一味違う作品でした。
両作品の共通点を言うと、読みやすさが抜群なのと、語彙能力がすごいということですね。
もちろん、設定は言わずとも素晴らしいです。
そんな作品が書きたいです。
日々、精進していこうと思った私でした。
ところで、先日あった英語の小テストでヴェインを呪いました。
ヴェインとはFF12のキャラクターなんですが、あいつの名前で単語を覚えていたのに、名前どおりのスペルを書いたら間違えてしまいました。
くそうっ!
ヴェインが嫌いだったのが、さらに嫌いになりました。ヴェインなんか大嫌いだー!
あー、ごめんなさい。こういうのって身勝手ですよねー。ははははは。
それにしても、単語のテストはくやしかったなー。
またまた話が変わりまして、今週の木曜日に世界史の時間が自習だったんですね。
先生が発熱で早退してしまい、急遽たったんですが(先生、昨日も休みだったので、大丈夫でしょうか?
その時に自習という名の雑談をしたいたんですが、その時に哲学っぽい話になりまして・・・・・・。
簡略しますが某友人が、
「宇宙ができるとき、ビックバンがあったって言うけど、じゃあその前は何?」
って言ってまして、
「わかる! それわかるよ!」
感激を覚えて驚嘆した声を上げました(笑)
本当にねえー、わからないですよ。知りたいです。
あと、同じ友人が言っていたんですが、「死んだあとはどうなるか」っていう話と、「永遠の命は何」っていう話にも頷きました。
人間がどれだけ考えてもわからないことってあると思います、私は。
そういう疑問も、そのうちの一つじゃないかなー? って思いました。
気になりますよ、こういうことは。
それから、これは私が思っていることなんですが(雑談の時にも話しました)、人が物を見ている時に実は人と違うものが見えているんじゃないかなー、って。
たとえを言いますと、目の前に桃色とペンがあったとします。
私自身はその桃色のペンの色を桃色と認識しているけれど、他の人はその桃色を別の色だと認識しながら桃色と思っているのではないか、と。
わかりにくいと思うんですけどね、そんなことをこの歳になって思っているわけです。
小学校の時からずっと考え続けてます。
確認する手立てがないものだから、どうしようもないんですけどね。
私が桃色って思っているんだからいいや、とか思わないとやってられませんよ(笑)
まあつまり、物事って正確なものに乗っているようだけど、実は正確ではないっていうのが私の持論なわけです。
考えていくと、いろんなことが追求できるから、私は好きだなー、こういう話。
誰かいない? こういう話が好きな人。
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プロフィール
HN:
稿 累華
年齢:
34
HP:
性別:
女性
誕生日:
1990/10/06
職業:
大学生
趣味:
読書・執筆作業・芸術鑑賞
自己紹介:
現在都内の大学に通う大学一年生。一年の時点では教養課程なので専攻はないけど、二年になったら心理学コースに進む予定。
英語はそれなりに読んだり聞いたりして理解できるけど、喋るのはあまり得意ではなかったり。第二外国語ではフランス語、第三外国語ではラテン語を学習中。
将来的には作家になりたいので、創作の肥やしにするために色んなものを聞いたり見たり読んだりして経験値を増やそうと日々奮闘してます。
くわしいプロフィールは下のURLから。
http://pr2.cgiboy.com/S/2401908
英語はそれなりに読んだり聞いたりして理解できるけど、喋るのはあまり得意ではなかったり。第二外国語ではフランス語、第三外国語ではラテン語を学習中。
将来的には作家になりたいので、創作の肥やしにするために色んなものを聞いたり見たり読んだりして経験値を増やそうと日々奮闘してます。
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