書き終えた。

　なんと、「Before Meeting」を書き終えてしまいましたよ。すごすぎるぞ、自分。
　まあ、つまりは勉強をやっていないということなんですが（オイ。
　な、なんとか10万HITに間に合いますが、しかし、更新するのは五章が終わってからです。一区切り付いてからのほうがいいですし、それから見直すためにちょっと期間を空けたいので。一応予定としては八月一日に更新する予定。

　なんつーか、かなり恋愛モード入ってます。たぶんこれは、過去かつてないほどの恋愛濃度の高さかと思います。ここで警告しますが、恋愛ものが苦手な人は読まないほうがいいです。
　まあ、それ以上に本編九章がすごいかと思うんですがね。
　腐っても、恋愛ファンタジーを主張している私なので、やはりそこは少し主体的。（でも、異世界歴史戦記ってとこも主張しときますっ！バトルよ、陰謀よ、兵法よ。

　それにしても、やっと九章を書くことができます。わいわいキャラクターが出て来る章なので、楽しみだったのです。残念ながら、位置的に帝国側は出て来ませんが。
　一回しか出てないあの人とあの人もしっかりと登場させます。
　それから最近ご無沙汰だったキャラクターもしっかりと出す予定。例えば、某マザコン百人隊長。
　あー、早く書きたいです。
　夏休み中に九章を書き終えられたら嬉しい。

　そういえば、引き続きキャラ投票に参加して下さった皆様方、ありがとうございます。
　コメントを拝見させてもらっていると、やはり楽しいです。
　ただまあ、ひとつ問題なのが……どうやら、お一人で一日に何票も入れたと思われるようなことがあったので、それはちょっとやめてもらいたいな、とお願い申し上げます。
　こちらは一票入るだけで嬉しいし、キャラクターを好きになってもらえて作者冥利に尽きるというものでありがたい話なのですが、多くの来訪者様の意見を聞きたくてやっているので、一人の方の意見に偏ってしまうと、正確な値というかパーセンテージがわからなくなってしまうんです。
　なので、やめて頂ければ、と思います。
　調子こいてんじゃねえよ、って思われるかもしれませんが、これが私のやり方でもありますし、サイトの方針でもありますので、ご協力頂けたら嬉しいです。もちろん、一日一票ならば全然構いませんよ、はい。
　どうぞ、宜しくお願いします。

地獄だった。

　地獄の三日間が終わりました。
　明日からだいぶ楽だけど、日曜日に控えてる駿台の模試のために世界史を頑張らねば……。

　現在、「Before Meeting」は四分の三くらい終了。
　でも、10万HITまでに間に合うのか甚だ疑問ですね。
　それにしても、長いぞ「Before Meeting」。予定よりかなり長くなっています。
　
　あー、眠い。

上昇中。

　なんと、八章を書き終えましたっ！
　次は私が書きたくてしょうがなかった九章でございますが、その前に、投票一位＆10万HIT記念の「Before Meeting」を書き終えなければなりません。現在は三分の一くらいです。

　で、まあ考えてみればもうまもなく10万HITという……。皆さま、本当にありがとうございます。
　最初は「王国史」のパロディを書こうかと思ったんですが、何せパロで出したいキャラクターがサイトのほうの本編でぎりぎり出てこないために、断念。なので、「Before Meeting」をじっくりじっくり練り込んで、更新したいと思います。
　けっこう長い短編なので、本編更新との間に更新する予定（※予定は未定。

　登場人物だけ紹介しますと、
　もちろん、この短編の主人公はサーシャ。それから、準としてローランとナタリナ。さらに、某王太子殿下（アディンじゃないよ）とユーリン、脇役程度に某侍女（無論サーシャじゃありません）。
　この間オフで書いた短編がコメディちっくだったので、今回は最初から最後までシリアスでいきます。

　八章の最後の節を書いていたら、無性に親世代の話を書きたくなったという。さすがに、自制して書いていないんですが、脳内の妄想がすごいことに……。
　考えてみれば、「王国史」は小ネタが多いので短編がかなり書けます。
　親世代とか、あとは帝国側とかになると、スピンオフになりますが、メインのほうもけっこう書けます。アディンとサーシャはたぶん三つくらいいけるし、ナタリナとバロングは二つくらい。その他もろもろ、ライオネルやらコンラードにも一つずつくらい用意しているので、書けばキリがない。
　でも、きっと全部書くことは無理だろうな、と思います。まずは本編を書かなければならないので。

　まっ、とりあえずは「Before Meeting」を頑張ります。

スランプ。

　書けないのに、強引に書いたら意味不明な展開と文章になりました。
　テスト期間中に書かなかったというだけで、スランプになるという自分はいったいどうしたものやら。

　早く舞踏会のシーンを書きたいんですが、この分だと八章が終わらないよ。
　つか、書きなおしたほうがいいんじゃないかな、コレ。だいぶ重要な部分のはずなのに、ものすごく中身の軽いスポンジのような状態になっているんですが。
　これはきっとオフ友に見せたら、非難轟々だろうな。
　ごめんね、みんな。最初に謝っておくよ。

　それでも書き続ける、累華でした。

まさかの事態。

　今、更新したばかりの「王国史」が初「文章が長すぎます」表示をされて、全部一気に公開できなくなりました。なので、思い切ってふたつに割り、次に回すことにしました。
　……今回の話は、過去一番長かったものなので、少し危ないかな、とは思っていたんですけれど……見事にドボンでした。
　次書く時は気を付けようと思います。

　ところで、現在テスト勉強のちょっとした休憩に短編「Before Meeting」を書いているのですが、あれですね……その、ありえないキャラクターが無理な方向に走っている気もしなくもない。いや、無理ではないんですけれど、とにかく意外かもしれません。
　更新は夏休み中になるかな、と思います。
　頑張って書くぞーっ！（本編も書けよ。