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主に読書の感想にしか使ってないブログです。でも最近忙しすぎて読む暇が本当にない……。
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 休日の朝っぱらから更新って疲れますね。
 それで、はい、番外編です。
 たしか、四カ月ぐらい前に書き上げたと思います。その辺りのブログに戻れば、正確にわかると思うんですが……、まあいいや。
 現在オフでは十章を書いていますが、十章が終わり次第、史緒様リクのバロングとカレンの短編を書きたいと思います。そのあとに十一章を書いて、書き終わったら第二回投票で二位だったアディンの短編を書き……
 ん? 勉強する時間あんのか、私(無駄な時間を過ごさなければたっぷりある。

 えーっと、あ、ちなみにですが、たぶん十一月から週一更新になると思われます。毎週土曜日の朝五時頃に。休日の更新も疲れるけど、平日の更新はより疲れるし、さらに言えば、そろそろ受験モードに切り替えないと、第一志望どころか滑り止めも掛からずに、地面へ落下します。
 さすがに、それはまずいので、どうかご容赦を。

 ところで、現在「王国史」の設定をちまちまと作成しております。あまりネタバレにならない程度に。
 国とか、歴史とか、その他諸々キャラクターなど。
 「王国史」のことを知りたいと思って下さっている皆様のためでもありますが、ごめんなさい、実は何よりも自分のためだったりします。ネットに置いておくと、すぐに見返せて楽なのでございますのよ。

 さて、以下は最近恒例になって来た次章予告です。
 続きを読む、でどうぞ。

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 下の写真は、これからサイトのほうにUPする分の王国史の下書きです。なんと、二センチ以上も厚さがあります。どんだけ暇人なんですかね、私。



 もちろん、一気に更新するわけではありませんが、これを読み終えるのには余裕で二時間は掛かります(実証済み。
 六章最後から、九章前半までありますが……それにしても長い。過去最高の長さを誇っています、「王国史」。

 しかし、現在十章でつまずいてます。書く気はありますが、文章が思いつかないという、完璧なスランプ状態です。あうー、ローランの心理描写が難しい。私は男じゃないもんよー(開き直り。
 とりあえず、今日中に一話を書き上げたい。

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 というものを、してみました。案外、疲れます。
 こんな時間に頭を使うと寝れないかもなー。

 そして、「Before Meeting」完結です。
 うん、ちょっと長い短編でした。
 ドタバダ時間に追われて書いたために、最後の方とかだいぶ稚拙な文章で……あぁうぅ、ちょっと読者の皆さんに悪い気がしてなりません。
 それでも、あれを書けたということにかなり達成感を覚えてます。頑張ったぞ、自分、みたいな。
 でも、あんな長い短編はしばらく書きたくない……(苦笑

 次、六章が終わり次第更新する短編はすでに書き上がってます。
 つか、ビフォミの前に書き終わっていたんですが、何せまだ登場していない人物の話なので、更新は六章後。
 タイトルは「帝国の××将軍」。
 オフの方では、「××」のところにしっかりと文字を入れたんですが、敢えてネット更新では「××」にしておきます。たぶん、シリーズものになるので、そのため。

 さて、ここでは次回、十五日更新の六章の予告みたいなものを、前回のように載せようと思います。
 では、いきますっ!(力まなくていいから。

 センドラ諸国から離れた地、魔法民族国家レイフェール帝国。かの国にもまた、センドラ民族史上初の女将軍の話が伝わり、これを聞いた女帝アルメニーナは笑む。
 一方、レキセンドラではアディンの力の向上を目にしたサーシャが、再びアディンと一騎打ちをすることに。そしてそこに、エクセンドラから使者が到着したという一報が届く。
 アディンは、その使者がサーシャの恋人ローランであることを知り……。
 だが、一息つく暇もなく、次なる人物の訪れが!?
 様々な再会が交錯するなかで、一歩一歩三国同盟へと繋がる道筋が出来上がっていく。
 第六章「使者の訪問」

 まあ、こんな感じ。
 六章が終わるのはたぶん、九月の終わりです。
 かつてない長さにご用心を。

 では、寝ます。

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 昨日、今日、ちゃんと受験生らしく勉強しています。どうも、モチベーションが徐々に戻って来ているようです。

 そして、執筆の意欲も戻って来まして、九章を書いています。
 えーっと、私、投票やら掲示板でのコメントに書かれていることは可能な限り反映させる人間なので、注文があったらバンバンお願いします。実際、現在書いている九章のシーンは元々なかったんですが、皆さまのコメントを見て増やしたものですので。

 「王国史」第一部は大体、一章から四章までが「起」で、五章から九章までが「承」、十章からしばらくが「転」って感じです。「結」はもちろん最後辺りです。
 まあ、若干ネタバってしまうと、九章から恋愛のほうにやっとこさ進展があります。他の小説と比べると、随分長くだらだらうじうじしていますが、それでも気長にお二人を見守って頂けると嬉しい、作者の心。
 サイトのほうでは「Before Meeting」が終わり次第、六章を更新し始めます。前回と同様に、ちょっと予告っぽいものをそろそろ更新するかもです。

 うーん、つか、もしも私がラノベの大賞に応募するとしたら、書きやすいという理由で「王国史」関連の話にするかもしれませんです(予定は未定。
 たとえば、「Before Meeting」の改良版とか(おまっ)、アディンがエクスカリバーを手に入れた時の過去話とか、そしてマジで考えているのが「王国史」スピンオフの「女帝アルメニーナ」。
 六章で登場するレイフェール帝国の現皇帝が、帝位に就くまでの波乱に満ちた(?)ストーリーを描いてみたいです。
 ……ただし、今のところはまったく書くつもりありませんけどね。
 きっと大賞に応募するのは、「王国史」が完結したらだと思います。
 だから、あくまで明日もわからない未来の仮定の話です。まずは、「王国史」完成を目指します。

 さて、明日は「Before Meeting」を更新します。
 明日を入れてあと二回で終わります、ビフォミ(どんな略し方だよ。
 最後の最後は、ちょっと潤んでくれたら嬉しいな、とか希望を言ってみたりします。

 では、そろそろおやすみなさい、皆さん。
 また明日、宜しくお願いします。

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 本日、10万HIT御礼小説「Before Meeting」の[1]を更新しました。
 うーん、なんか海都曰く、「キモい」らしいです、序盤は(笑
 けど、今回更新したのはその「キモい」の一歩手前です。次回(8/4)更新するのが、その「キモい」ヤツです。なんかこれ見て、「読むのやめよ」と思ったのなら、それで構いませんよ。
 ただ、オフ友の純粋な人が読むのはやめたほうがいいかもしれません。
 読んだあとに文句は受け付けないよ~ん(誰に言ってるかわかってるよね?
 まあ、ちゃんと注意はしましたから。

 ところで、九章を執筆し始めましたが、なんだかとてつもなく長くなりそうな予感が……。
 六章が半端ないぐらい長かったんですが、九章はそれに勝るとも劣らない長さの予感。
 つか最近、一章一章が長いです。最初の方の、三章とか短すぎだろ、と自分で思ってしまうぐらい。
 舞踏会の話で、やたらとキャラクターが登場しまくるせいっていうのもあるんですけどね。
 何せ、キャラクター紹介に載っているほとんどの人物達が登場するんで。出しゃばるのは……、もちろんアディンとサーシャです。次は、ローラン……かな?

 さて、これから神楽に付き合って頂き第一志望校のオープンキャンパスに行って来ます。史学と心理学の抗議を受けます。本命はもちろん心理学なんですが、史学も好きなので。
 昨日、神楽からハイン&ミレイの美麗絵を頂いたので、数日のうちに更新します。
 では。

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プロフィール
HN:
稿 累華
年齢:
34
性別:
女性
誕生日:
1990/10/06
職業:
大学生
趣味:
読書・執筆作業・芸術鑑賞
自己紹介:
現在都内の大学に通う大学一年生。一年の時点では教養課程なので専攻はないけど、二年になったら心理学コースに進む予定。
英語はそれなりに読んだり聞いたりして理解できるけど、喋るのはあまり得意ではなかったり。第二外国語ではフランス語、第三外国語ではラテン語を学習中。
将来的には作家になりたいので、創作の肥やしにするために色んなものを聞いたり見たり読んだりして経験値を増やそうと日々奮闘してます。

くわしいプロフィールは下のURLから。
http://pr2.cgiboy.com/S/2401908
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